![](images/san1.gif)
マスク、手袋、エプロンを着用する
![](images/san2.gif)
ビニール袋を二重にしておき、内袋に次亜塩素酸ナトリウム(1000ppm)を適量入れておく
(適量目安:使用するであろうペーパータオル等に全体的に染み込ませることのできるくらいの量)
![](images/san3.gif)
別のビニール袋に次亜塩素酸ナトリウム(1000ppm)を染み込ませたペーパータオル等を用意しておく
(消毒時に使用する)
![](images/san4.gif)
汚物をペーパータオル等で静かに拭き取る
![](images/san5.gif)
拭き取ったペーパータオル等を
![](images/san2.gif)
で用意しておいたビニール袋に入れる
![](images/san6.gif)
消毒するため、汚物を拭き取った床等や周辺を
![](images/san3.gif)
で用意しておいたペーパータオル等で拭く
(消毒した所が金属等の場合は腐食する場合があるので、全て(
![](images/san11.gif)
まで)の処理が終わった後に、
水拭きをして下さい)
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拭き取ったペーパータオル等を
![](images/san2.gif)
で用意しておいたビニール袋に入れる
(その際、
![](images/san3.gif)
で用意して残ったペーパータオル等やビニール袋も一緒に入れる)
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二重にしていた内側のビニール袋を縛ります
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手袋、マスク、エプロンを
![](images/san8.gif)
の上に入れます
(その際、汚れている面を触らないよう、気を付けましょう)
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二重にしていた外袋を縛り処理します
(その際、中の物を触らないように縛って下さい)
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終わったら、丁寧に手を洗いましょう
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マスク、手袋、エプロンを着用し、ビニール袋を用意しておく
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付着した汚物中のウイルスが飛び散らないようにたらい等に入れる
![](images/san2.gif)
の中に水と洗剤を入れ、静かにもみ洗いしてすすいで下さい
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下洗いした寝具等は素材により、熱湯消毒もしくは次亜塩素酸ナトリウムにて消毒する
・熱湯消毒:85℃で1分以上熱湯消毒する
・次亜塩素酸ナトリウム(200ppm):10分以上浸したあと、十分すすぐ
布団などすぐに洗濯できない場合は、よく乾燥させ、85℃以上のスチームアイロンを直接布団などに
当てず、少し浮かした状態で使用すると良いでしょう
(スチームアイロンを使用する際には、火傷等に十分に注意して下さい)
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他の洗濯物とは分けて、いつも通り洗濯する
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下洗いしたところや、たらい等は次亜塩素酸ナトリウム(200ppm)にて消毒後、洗剤を使って掃除する
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で用意しておいたビニール袋に、マスク、手袋、エプロンを汚れている面を触らないようにビニ
ール袋に入れ処理する
![](images/san8.gif)
終わったら、丁寧に手を洗いましょう
![](images/san9.gif)
洗濯が終わったら、よく乾燥させる